不動産物件の売却の仕方について

不動産物件を売却する場合、買い手を探さなければなりません。この借り手を探すときに活用すると良いのが、不動産屋です。仲介手数料や事務手数料がとられてしまいますが、不動産屋に来店する人が多いので、多くの人に物件情報を見てもらうことができます。また、素人が直接交渉するより、プロである不動産屋に依頼したほうが、確実に購入者を探してもらえるというメリットがあります。  不動産屋に仲介をお願いする場合には、媒介契約を結ぶことになります。媒介契約にも種類があって、一つの不動産屋だけに依頼する場合に結ぶのが、専任媒介契約と言います。一方、複数の不動産屋に不動産物件の仲介を依頼する時には、一般媒介契約を結びます。よりたくさんの人に物件情報を見てもらいたいのであれば、後者の方が適しています。その代り、不動産を購入してくれる人が現れないうちにも、事務手数料は払っていかなければならないので、トータルでは大きな費用が掛かります。一方後者は、依頼先が一つだけなので、事務手数料は少なくて済みます。ただし、一つの不動産屋の客にしかアピールすることができないので、売れ筋の不動産物件でなければ、なかなか買い手が見つからないというデメリットもあります。そのため、いずれが良いかは、それぞれの状況に合わせて判断すべきです。

平井 不動産 3144

任意売却相談の不動産

まだ2年くらいしか住んでいない自分名義のマンションを任意売却した友人がいました。ローンが払えなくなったというよりは離婚するしないの流れで売却せざるをえなかったようです。住宅ローンの任意売却相談窓口にはこういった離婚したいが残債をどうしたらよいか、また離婚にあたり自宅の連帯保証人になっているがどうなるのかといった質問が多くよせられるようです。自己破産や差し押さえなど最悪のケースにならないよう債務処理のエキスパートに相談することをオススメします。
任意売却とは…マンションや戸建てなど夢のマイホームを購入する際、ほとんどの方が、購入するにあたっての資金や住宅ローンを支払うために、銀行や住宅資金支援機構から融資を受けると思います。この融資の返済が、何らかの理由で困難になってしまった場合、購入した不動産を処分する方法の一つが任意売却です。通常、何らかの理由でローン返済の支払いが滞った場合、融資をした金融機関はある一定の期間をへて、最終的には担保不動産を差し押さえ、不動産競売の申し立てをします。これを競売といいます。任意売却とは言葉通り同意を得たうえでの対処法であり、不動産競売のように強制的な処分ではありません。競売は条件的にも任意売却よりきびしいものとなります。ローン返済ができなくなると最終的に競売となることは避けれませんので、任意売却で早めに対処するか、もしくは条件の厳しい競売となってもぎりぎりまで待つのかそれぞれのメリットデメリットをふまえて考える必要があります。

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